2010年4月2日金曜日

ptexlive on Ubuntu 10.04 beta

Ubuntu 10.04 beta (32bit)をVMware Player上の仮想マシンにインストールし、pTeXLive2009を試しにインストールしてみました。ghostscript関連でエラーが出ますがとりあえずコンパイル出来てインストールも完了しました。コマンド名が違っていたりするものの、現在Ubuntu 9.10上で使っているptetex3とほぼ同じ感覚で使えるようです。気になる点は、xdvi-search.elを使ってソースファイルからC-c, C-jでdviファイルの該当部分にジャンプする際に、日本語の表示が可能なpxdviでなくxdviが呼び出されるところです。どうやらxdvi-search.elを書き直す必要がありそうです。
pTeXLive2009のインストール方法についてはUbuntu 10.04の正式版が出た際にでも記事にしたいと思います。ただxindyとかを使ってみたかったものの、makeに失敗しまくったので諦めました。ptetex3ではglossariesパッケージがうまく使えなかったのですが、pTeXLiveでは使えないか少し弄くってみたいと思います。

追記:(2010/04/11)
xdvi-search.elの件ですが、同ファイルの90行目を
(defcustom xdvi-bin "xdvi" 
から
(defcustom xdvi-bin "pxdvi"
に書き換えるだけで期待通りの結果を得ることが出来ました。

ptexliveのコンパイル時に ptetexlive.cfgでxindy以外のツールのコメントアウトを外してみたところ容易にコンパイル可能でした。

追記:(2010/05/20)
ptetex3でglossariesパッケージが不具合を起こしていたのではなく,自分がマニュアルをきちんと読んでいなかっただけでした.ptexlive2009でも問題なく動作します.