2013年11月23日土曜日

Mac OS X MavericksにアップグレードするとiStat Nanoのプロセスが表示されなくなった件

MacBook Air Mid 2012のOSをMavericksにアップグレードしました.
特に挙動が良くなったとは感じられないのですが,メモリを余分に使うようになった気がします.メモリは8G積んでいるのですが,これまでは4Gほど使っていたものが,残り1G程になることもしばしば起こります.

また,TeXの原稿を書いている際にSkimからEmacsへSyncTeXを使ってinverse searchをすると,Emacsのウィンドウが背面に隠れているとinverse serachの反応が悪くなったように思います.

Mavericksの新機能として,ウィンドウが隠れているアプリの処理速度を下げる機能がついたのが原因なのかもしれません.

さて,OS XのウィジェットでCPUの使用率や温度,メモリの使用量などを見ることが出来るiStat Nanoというものがありますが,Mavericksにアップグレードしてからプロセスの表示が出来なくなっていました.

ググってみると「今感じていること」というブログの「iStat NanoやiStat Proでプロセスが表示されなくなった」という記事に解決法が書いてあったので記録しておきます.

私が使っているのはiStat Nanoなので上記ブログの記事と少し違うところがあります.

まずターミナルを起動して,
open ~/Library/Widgets
と打ち込みライブラリフォルダ内のWidgetsフォルダをFinderで表示します.

この中にあるiStat nano.wdgtを右クリックして「パッケージの内容を表示」を選択します.

この中にあるworker.jsをテキストエディタで開き,ファイル内を「PID|」で検索します.
するとヒットする箇所が二カ所あるので,「PID|$\$$」を「PID| $\$$」のように$\$$のまえに半角スペースを挿入して保存し閉じます.

iStat nanoウィジェットを一端消去し,再び追加するとプロセスが表示されるようになりました.

Google Chrome Helperというプロセスが多いのですが,これはタブを多く開いていたり,拡張機能を入れていると立ち上がるプロセスのようです.