2014年6月14日土曜日

TranscendのMacBook用SSD交換キットJetDrive 520を購入

AppleのWWDC 2014では新しいハードウェアの発表がありませんでした.
もし新しいMacBook Airが発表されたら購入を考えようかと思っていたのですが,肩透かしを食らった状態になりました.

現在MacBook Air (mid 2012)を所有しているのですが,内蔵SSD(256GB)の容量が気になりだしていたので,Transcendから最近発売されたMacBook Air用のSSDアップグレードキットであるJetDrive 520の480GBタイプを購入してみました.
純正のSSDは512GBで7万円くらいが相場のようでとても手を出せないでいたのですが,こちらはAmazonで4万円となっておりかなり求め易くなっています.

換装に必要なデータコピー用のケーブルや精密ドライバーも付属していて,他に何かを用意する必要のない親切なキットです.またUSB3.0対応の外付けアルミケースも付属しており,交換した後のSSDを入れて外付けドライブとして再利用出来るのも嬉しい点です.

換装はTranscedのサイトで見られる動画を見ながら行えば非常に簡単でした.ちょっと迷ったことは,ネジが右ネジなので外すときに左にまわすのですが,あまり力を入れすぎるとネジ穴を潰してしまいそうなのでどちらにまわしてよいのか最初は不安になりました.

Blackmagic Disc Speed Testを使って読み込み,書き込みのスピードテストをしてみました.

まずは交換前の純正SSDです.Write 402.4MB/s, Read 448.2MB/sでした.購入の際に参考にしたmakkyon webさんの記事「MacBook Air (Mid 2012) のSSDをJetDrive 520に交換!驚きのベンチマーク結果は…」ではWriteが250MB/sくらいのようなので,元々かなり速い部類だったようです.


次は換装後のテストです.Write 435.8MB/s, Read 493.0MB/sとなり,どちらも1割ほど増加しています.すげー.


最後は取り外した純正SSDを外付けケースに入れたもののテストです.Write 359.2MB/s, Read 396.8MB/sで,書き込みも読み込みも内蔵の場合よりも1割くらい減っていますが,それでも現在使っているバックアップ用のUSB3.0接続の2TBのHDDが書き込み,読み込みとも150MB/sほどであるのに比べると驚異的です.

交換したJetDriveの容量は現在479.24GBと認識されています.これで残りの容量を気にすることなく音楽CDの取り込みなどが出来るようになりました.

外付けのアルミケースは質感もよく,小さくて持ち運びもし易そうです.外付けのSSDにはLinuxでも入れて遊んでみようかと思います.