enumitem.styのenumerate環境については, こちら で箇条書きの番号に全角文字を使うことが可能になりました. 今度は箇条書きを横に並べる場合に同様のことができないか模索してみます. 今回はtasks.styとこのパッケージが依存しているcntformats.styを利用してみました. この2つのパッケージは同じ作者によるものです. ソースは次の通りです. \documentclass[lualatex,a4paper,10pt,ja=standard]{bxjsarticle} \makeatletter \def\@kkana#1{% \ifcase#1\or ア\or イ\or ウ\or エ\or オ\or カ\or キ\or ク\or ケ\or コ\or サ\or シ\or ス\or セ\or ソ\or タ\or チ\or ツ\or テ\or ト\or ナ\or ニ\or ヌ\or ネ\or ノ\or ハ\or ヒ\or フ\or ヘ\or ホ\else\@ctrerr\fi} \makeatother \usepackage{tasks} %箇条書きを横に並べる \makeatletter \NewPatternFormat{kk}{\@kkana} \makeatother \NewTasks[counter-format=tsk[kk]]{mytasks}[\item](1) こちらをタイプセットしたのが次の画像です. \NewTasks[option]{コマンド名}{separator}(標準の列数)はtasks.styで定義されているコマンドで,新しいtask環境を作ります.conter-format={counter specs}の部分で箇条書きのラベルを変更します.tskの文字列でtask-counterを置換するのですが,tskのオプション引数に入る文字としては,1, a, A, r, Rが用意されています.ここで1は\ar...