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6月, 2013の投稿を表示しています

jsarticle.clsでappendixの数式番号が変

LaTeXの話です.仕様しているのはMacTeX2013です. 普段はjsbook.clsを使っているので気づかなかったのですが,久々に昔書いた原稿をタイプセットしてみると,appendixの数式番号がおかしいことに気づきました.どうやらjsarticle.clsを使う生じる症状のようです. 具体的には,appendixでの数式番号を(A.1)の形で出力してほしいのですが,これが(付録 A.1)のようになります.これはかなりウザいです.解決方法はTeX Q&Aの 43969 と 43989 のやり取りにありました. \makeatletter %% %% \appendix 定義を修正 %% \thesection に \presectionname(\appendixname) を追加するのではなく %% 以降の \section に \presectionname(\appendixname) を追加してみた %% %% 元と違うところ %% (1) 目次で「付録A」とならず「A」となる %% (2) \label \ref の参照で「付録」が出なくなる %% \renewcommand{\appendix}{\par \setcounter{section}{0}% \setcounter{subsection}{0}% \gdef\presectionname{\appendixname}% % \gdef\presectionname{}% \gdef\postsectionname{}% % \gdef\thesection{\presectionname\@Alph\c@section\postsectionname}% \gdef\thesection{\@Alph\c@section}% % \gdef\thesubsection{\@Alph\c@section.\@arabic\c@subsection}%} \gdef\thesubsection{\thesection.\@arabic\c@subsection}%} % 以下,追加 \if@twocolumn \renewcommand{\section}{% \@startsection{section}{1...

Black Sabbath "13"を購入しました.

Black Sabbathは好きなバンドですが,"Never Say Die"と"Sabotage"は持っておらず,一番好きなアルバムは"Headless Cross"という人間です."Headless Cross"は高校生時代に1日2回をほぼ毎日1年近く聴いていた記憶があるので,少なくともこれまでに500回以上聴いた作品だと思います.自分が聴いたCDの中で最も再生回数が多いかもしれません. 勿論初期Sabbathも好きで,一時期Doom, Storner, Sludge関連の音楽をよく聞いていました.そんな私が新作"13"について言えることは,"スタジオアルバムを16枚以上持っている人にはオススメ"ということです. "Black Sabbath"を彷彿とさせる1曲目から始まり,"N.I.B"とリフがそっくりな3曲目の"Loner"があるなど,過去のイメージを体現しようとしているアルバムだと思います.個人的に一番気に入ったのはブルース色の強い7曲目の"Damaged Soul"です.デラックスエディションを購入したのですが,Web上で他のどなたかが書かれていたように,Bonus Trackのほうがのびのびと演奏している感があります. 肝心のギターリフはあまり印象に残るものがありませんでした.正直,Heaven and Hellの"The Devil You Know"のほうが良いアルバムだと思います.ライナーノーツにあるように,Heavy Metalになる以前のBlack Sabbathを意識して作られているのが原因かもしれません.Ozzy時代の曲調に戻るにはアイディア不足な感が否めません.Black SabbathのHeavy Metalは曲に何故か気品や威厳のようなものが漂っていて,それが他のバンドには真似のしようがない特徴でもあり,その音も好きなのでこのような印象を持ってしまうのかもしれません. Black Sabbathの前作"Forbidden"から18年も経っているそうです.Forbiddenはあまり良...

Agua e Vinho ギター独奏(Daniel Wolf 編曲)

YouTubeで動画を見ていたらギターが弾きたくなってしまい, 先日サイレントギターを購入しました. 10年ぶりくらいに弾くので,昔弾いていた曲も完全に忘れてしまいました. タルレガのラグリマくらいは弾けていたと思うのですが,楽譜が読めず体で覚えていただけだったので,全く思い出せません. GismontiのAgua e Vinhoの動画を見ていたら,Daniel Wolfという人が編曲したバージョンがよく,しかも本人のサイトで楽譜データを販売していたので勢い余って購入してしまいました.いつかは弾きたいと思うので,その動画を貼付けておきます.

Revolvo "Fireworks"

先日Revolvoの記事を書いたばかりですが,2ndアルバム"The End Starts Here"からの曲"Fireworks"のPVを見つけたので貼付けておきます. この曲はアルバムの3曲目で,続く4曲目の"Gone Away"も中々の佳曲だと思います.興味を持たれた方は購入してみてはいかがでしょうか. しかし再生回数が300回ちょっとというのがなんとも残念な気がしてなりません.1stはAmazonなどで中古がかなり安く手に入ります. 最初に聴くべきは1stですが,1stが気に入れば損はしないと思います.ここまで注目されていないと応援したくなってきます. それ以外にも1stアルバム収録曲"Moscow Mule"のPVも見つけたので貼っておきます.

ニュー・シネマ・パラダイス ギター独奏

ニュー・シネマ・パラダイスのギター独奏動画で気になったものを集めてみました. ニュー・シネマ・パラダイスは大好きな映画で,完全版を含めてこれまで25回は見ています. 久しぶりにギターが弾きたくなってきました. YouTubeで最初にギター独奏の動画を探していたときに,プロの方と思しき動画はアレンジ過多で原曲の良さを損なっている感じのものが多かったのですが,次の動画はシンプルでよいと思います.どうやらギター教本の販促動画のようです. 次の動画はここに挙げた動画の中で原曲の雰囲気を最も反映していて決定版だと思います.他の編曲は運指に無理がありたどたどしくなっているところがありますが,この編曲・演奏ではそういった部分が感じられません.

Greenmachine "Black Summer", "Hammer and Burner"

Greenmachineは金沢のバンドで,表題の曲が収録されているアルバム"The Archives of Rotten Blues"は再結成時に2004年に発表されたものです. Greenmachineを知ったきっかけは,当時大学の近所の中古CD屋のワゴンセールにミニアルバム(?)の"D.A.M.N"が100円で投げ売りされており,100円なら買ってもいいかというノリで購入したことを覚えています.当時はドゥーム・ストーナーロックといったジャンルはほとんど知らず,Cathedralの2ndと3rdを持っていたくらいだったと思いますが,何曲か気になる曲があり,その後フルアルバムの"The Earth Beater"を買ってスゲエと思った記憶があります. 個人的には"The Earth Beater"が音的にも最も好みで一番気に入っているのですが,"The Archives of Rotten Blues"の音塊がぶつかってくるような感じも良いです.購入当時は"The Earth Beater"路線を期待していたので,タイトでメタリックになった音質と,うねりやグルーヴ感が後退したように感じて少しガッカリした記憶があります.改めて聴くと非常に良いのでオススメですが,CDは廃盤になっているようです. アルバムの最初の曲である"Black Summer"のPVと"Hammer and Burner"の動画を貼付けておきます.

Revolvo "Silver Streak"

Revolvoはスウェーデンのインディーロックバンドで,2002年にアルバム"Revolvo"でデビューし,当時は日本版も発売されました.これがなかなか良いアルバムだったのですが,その後音沙汰がなく解散したものと思っていました. ところが改めて調べてみたところ,2012年に10年ぶりのアルバム"The End Starts Here"を発表しており,現在でも活動を続けているようです.しかしレーベルがOvlover Recordsになっているので,自主制作っぽいです.CDで販売しておらず,iTunesやAmazonでmp3音源のみが購入可能な模様です.早速購入してみたのですが,前作には及ばないものの良作です.もう少し聴き込んでみたいと思います. 表題は1stアルバムからの曲です.動画を貼付けておきます.